住まいの選択肢

住まいを手に入れるときの選択肢は、戸建て住宅か、マンションかのいず
れかです。それだけ、マンションは日本の住宅供給の一端を担っているわけ
です。しかし、マンションを手に入れるうえで「当たり前」と思われている
ことのなかには、「それで本当にいいのだろうか?」と疑問をもつことが少なくありません。

マンションのほとんどは、建売り住宅と同様に建設中、もしくは出来上がったものを「買う」ことになります。
住まいは「買う」ことが当たり前のように思われていますが、住まいは本来「つくる」ものです。
「買う」ことのメリット、デメリットを知っていただきたいと思っています。
こちらにも詳しく載っていますので参考までに>>家 高く売る

マンションがつくられるプロセスは、マンション供給者の長年の経験から確立されていますが、
設計・監理において、私たちのような建築家が行なう場合と、その方法や目的が異なります。
お客様の側に立った公正な設計・監理がなされているかというと、必ずしもそうではありません。

なにごとにもよい面と悪い面があります。このようなプロセスが慣例とされていることにも問題はあるでしょう。
一生をかけて手に入れる住まいであるという気持ちをもって、お読みいただけると幸いです。

FF200